(かなり)気まぐれワーホリ。

あこがれの海外生活で感じたリアル

レイクルイーズでの日常 7月30日

 

以前にもお客さんたちの服装の話をしましたが

またまたわたしが気になった女性の服装についてお話します

 

 

 

白人の人たちって肌を出すことを気にしないと思います

 

なので夏になるとノースリーブに短パンの人ばかり

 

すごいと思うのは年配の人もそんな格好をするというところ

 

日本人は年を取ると肌を出したくないとか

短パンなんてはしたないとか

感じている女性はたくさんいると思います

 

でも白人さんはみんな一緒のような服装なんですよね

 

日本でよく見る年配の方のファッションをしている人は見かけません

 

わたしの母親よりも年上に見える人たちが

綺麗な足を出しているので若々しく見えます

 

 

薄着になって残念なのは女性の下着が見えてしまうことですね…

 

今日来たお客さんに

髪はさらさら、顔は綺麗、肌白い、スタイルいい…という

人形みたいな美人がいたのですが

 

背中部分が大胆にあいている服を着て

大胆に下着を見せているのです

 

残念すぎる…(゚∀゚)!

 

しかも使い古したような色あせた下着…!

 

残念すぎる…!

 

隠すという考えはないんでしょうかね?

 

一緒にいるお父さんお母さんは背中から見えるホックを見て

「やめろ、娘」ってならないんですかね?

 

理解できないことです…

 

 

白いTシャツから下着が見える人はとても多いです

 

まぁそれくらいはみんなしてるからいいかということで

わたしもカナダに着てからは白いTシャツを着て

下着が見えても気にしないことにしています

 

日本人はほとんどの人がインナーを着ていると思います

 

なので日本人ではあまり白いTシャツから

下着が透けて見えている人を見ませんね

 

若い中高生の男子たちがカッターシャツから透けて見える女子の下着に

ワクワクする時代はもう過ぎてるんでしょうか

 

気になります(゚∀゚)

 

 

そこで思い出しましたが

今日、薄いカッターシャツを着て

中にショッキングピンクの下着がうっすら透けて見える

といった格好のお客さんを見ました

 

そのピンクの下着も見せるための下着って感じのやつです

 

オシャレだな~と思いました

 

逆に、スケスケのレースのTシャツ?に

インナーは何も着ず、普通の下着がバッチリ見える格好をしたお客さんも…

 

ちょっとそれはゲンナリ

 

それはインナー着んとあかんやろ!と

心の中でツッコミました

 

 

外国人の靴は圧倒的にビーサンが多いですね

 

服装のジャンルに問わず、とりあえずビーサン!って感じです

 

でもそれが変だと思わないので不思議です

 

1度わたしもマネして日本にいる時に

ビーサンで1日遊んだことがあるのですが

歩きにくくてすごく疲れました

 

みんな疲れないのかな?と疑問です

 

 

最近は少ないですが7月上旬くらいまで

たまに見たのは

 

夏なのにムートンという人です

 

シャツを羽織って、レギンス1枚で

それ以外はさわやかなのに何故そこだけムートン…

 
蒸れてそうだな…と、いつも思っていました笑

 

 

また、カバンについては持ってない人が多いです

 

財布と携帯だけを何にも入れず持ち歩くというラフなスタイル

 

治安のいいカナダ

さらに田舎で穏やかなレイクルイーズだからこそ

できることなのではと思います

 

治安悪いエリアで財布だけ持ち歩いてたら

すぐひったくられますね笑

 

そして、そういう人に限ってわたしが働くお土産屋さんで買い物をすると

「袋はいりません」と、言うのです

 

あまり物を持ちたくないという考えなのでしょうか

 

スーパーで買ったパンや水、財布、携帯

そしてたった今買ったうちの店の商品を

手にいっぱい抱えて去っていきます

 

袋もらったらいいのに…(゚∀゚)

 

 

 

以上、今回のファッション&文化チェックでした

 

また新たな発見があることを期待します☆