(かなり)気まぐれワーホリ。

あこがれの海外生活で感じたリアル

英語が嫌になったら読んでください(わたしを含む)

 

最近英語ができなさすぎてすごいやる気が下がっています

 

全く聴き取れなくてお客さんに聴き直すことは当たり前…

 

まぁそれで聴き取れたらいいんですけど

何回言われても聴き取れないことがあるので

自分が嫌になります(゚∀゚)

 

英語が聴き取れる時、話すのもうまいこと言えた!って思った時

 

わたしは「英語すきすき期」に突入するのですが

 

今のように何を言われても言ってることがわからない時や

喋ろうとしてもなかなか言葉が出ないとき

 

「英語いやいや期」に苦しめられることになります

 

「英語いやいや期」に入ると

すぐさま日本語の世界(Kindleで漫画を読む、Youtubeで日本の動画を観る)に

走ってしまうわけです

 

 

 

せっかく人生で1度だけのワーホリビザをとって

カナダに来てるんだから英語が嫌になっても勉強頑張れよ

 

という感じなのですが

 

たまには日本語に逃げてもいいじゃないか(゚∀゚)

 

と、開き直っています

 

日本語に逃げていても仕事では英語を使わなくてはいけないので

必然的に「英語勉強しなくちゃ」と段々思えてくるものなのです

 

そう思えるまでは

本語に逃げてもオッケー☆⌒d(´∀`)ノ

 

と、自分の中で思うようにしています

 

日本人はどうしても自分を追い込んで

自分を痛めつけるのがすきですからね笑

 

でもそれが楽しくなかったら元も子もありません

 

 

 

ネイティブスピーカーや英語が達者な外国人は

こちらが英語を使うのが上手じゃないと知ると

 

「は?こいつ狂ってんの?」

「こいつと話すんイライラするわ」

 

みたいな雰囲気を醸し出してくるのですが

 

言わせておけ(゚∀゚) ってやつです

 

日本人は空気を読む文化を持つ人間なので

どうしても相手の気持ちを読み取ってしまって

ネガティブな気持ちになってしまいますが

 

それにビビッておどおどすることは

余計に人をイラつかせるものです

 

なので英語が喋れなくても堂々と「Hello~!!」と

笑顔で言っときましょう

 

ヘラヘラしてるやつが「英語わかんない~」とか言ってる方が

愛想がよくていいものです

 

わたしも人見知りのチキンなので

無理矢理明るくするのは苦手ですが

 

これは実際に試したところ

相手の態度が全く違ったので効果は絶大ですよ(゚∀゚)

 

やっぱり暗いやつは全世界共通で嫌がられるんだなぁ…

と、思いました

 

 

 

とりあえず言いたいことは

 

ハッピーに生きましょう(゚∀゚)

 

自分が今ハッピーじゃなくて

これからもそれは変わらないと思ったらやめましょう

 

わたしのように根は暗くても

明るく楽しくをキープすることを意識すると

なにか変わってくるもんです

 

明日からもがんばっていきましょう(゚∀゚)

 

 

 

……と、自分自身に向けたメッセージでした笑