(かなり)気まぐれワーホリ。

あこがれの海外生活で感じたリアル

レイクルイーズでの日常 8月20日

 

今日、お客さんで顔全体にタトゥーがある人がいました

 

スキンヘッドの男性だったんですが

頭の部分も全てタトゥー

 

真っ黒でした

 

そんな人を初めて見たので

なんでしょう…カルチャーショック(゚∀゚)?

 

危なそうだな…と思っちゃうんですが

そういう人に限って

笑顔でハローとか言ってきたりするんですよね

 

見た目で人を判断しちゃいけんなと思いました

 

 

また、別のお客さんのお話

 

たまにいるんですけど

 

思い切りアジア人の顔してる家族なんですが

家族内の会話は英語

 

しかもネイティブ並みのめちゃくちゃ綺麗な英語

 

これはこっちに住んでるアジアの血が入ったネイティブだな

と、思いきや

 

「うわ~!これ可愛い!買ってあげようか?」

って日本語が急に聞こえてくるんです

 

そしてその返事を英語で返してるんですよね…

 

という、英語と他言語バラバラ家族

 

これは本当に厄介笑

 

日本語で喋るべきか英語で喋るべきか

わからなくなっちゃうんですよね…

 

うちのオーナーも中国人家族なのでよくあることなんですが

 

オーナーとその旦那さんが

最初英語で話してたかと思いきや

急に中国語に変わったりするんです笑

 

で、中国語で話し始めたなーと思いきや

また英語に切り替わるという…

 

なかなか面白い状況です笑

 

移民あるあるなのかもしれないですねww

 

 

 

 

全く別の話をします

 

レイクルイーズに来て海外って感じだなー!と思ったことなんですが

 

わたしが働く土産屋では

年中通してクリスマスツリーのオーナメントを販売してます

 

それも1種類じゃなくていくつか違うものがあり

 

見てるこっちも楽しくなっちゃうような商品なのですが

 

これが結構人気の商品なんです

 

こっちの人たちは1年かけてクリスマスの準備をするんですね

 

 

「レイクルイーズって書かれたオーナメントない?」と

聞かれることもしょっちゅうあります

 

ここで聞くってことは他の観光地の土産屋でも

その土地ならではのオーナメントがあるってことなんだなー…

と、なんだか不思議に思いました

 

日本だったらありえないことですよね

 

「ジャパンって書いたオーナメントない?」なんて

言われても、そもそもそれ自体見かけないですからね笑

 

てか、うちはツリーすら家に登場しないし…笑

 

 

バンフにはクリスマスツリーのオーナメントの

専門店があります!

 

以前母がバンフに来たときに入りたいと言ったので

初めて入ったのですが

 

めちゃくちゃ可愛かったです!

 

もちろん買わないのですが笑

 

クリスマスのために可愛い物探して準備するのも

楽しそうだな~と思いました

 

 

そういえば

イエローナイフのホテルで働いていた時

 

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クリスマスツリーをデコレーションするっていう仕事がありました

 

そんなこと生まれて初めてだったので

ウキウキしながらもどうすりゃええねーんって感じでした笑

 

この写真で完成のつもりだったのですが

「シンプルすぎる」ってことで

カナダ人たちによってさらにド派手になってましたが笑

 

こういうこともカナダにいるからこそ

できたことだと思います(^ω^)